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環状切開術

環状切開術とは、陰茎の周囲をぐるっと一周し、余分な包皮を切除するという方法の包茎手術です。
陰茎の周囲をぐるっと一周する事から「環状」切開術と呼ばれています。

この環状切開術は、陰茎を勃起時などと同様に最大限に大きく伸ばし、その大きさになった時点でまだ余っている包皮の部分を切除していきます。

陰茎の周囲を一周しますが、性感を司る大切な「包皮小帯」と呼ばれる部分は切除しません。

この包皮小帯を残した上で陰茎の周囲を一周して余分な包皮を切除するという、少々技術が必要となる包茎手術です。

ですが、現在ではこの環状切開術は大人だけでなく子供の包茎手術としても広く行われている事からもわかるように、包茎手術を代表する存在となっているのです。

また、この環状切開術は、


①手術に要する時間があまり長くない。

②包皮小帯を残すので、性感が低下する恐れが少ない。

③術後の腫れや痛みが比較的少ない。


など、患者の体への負担が少ないという非常に大きなメリットがあります。

しかし、その反面、


①個人差があるが、場合によっては入院が必要になる事がある。

②体質などによっては、術後、腫れる場合もある。

③縫合の位置などによっては、ツートンカラーが目立ってしまう事がある。


などのデメリットも存在しています。

大人だけでなく子供にまで広く行われている環状切開術ですから、見た目の美しさよりも体への配慮・安全面が優先されている事は仕方のない事かもしれません。

かといって、見た目が特にひどいというわけではありませんので、ご安心下さい。

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2007年10月31日 21:44に投稿されたエントリーのページです。

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