「日本人のおよそ6割以上の男性が仮性包茎である」という統計を見かける事があります。
この統計の信憑性については不明ですが、多くのクリニックなどでこのような統計が出されている事から、全くのデタラメという事ではなさそうです。
では、なぜ日本人には包茎の人が多いのでしょうか?
実は「日本人だから包茎が多い」というわけではないようなのです。日本ではあまり聞く事のない「割礼」という習慣が、海外には存在しています。
この割礼という一種の儀式が、赤ちゃんのうちに行われる為、外国人には包茎の人が少ないのだと言われています。
日本でもこの割礼という習慣があったら、包茎の人の割合はもっと低いのかもしれません。
また、「もともと日本人のペニスは外国人と比べて小さいからである」という説もあるようです。
人間の体とは良く出来たもので、大切な部分は何かしらの「保護」がされるように形成されています。
例えば頭を守る為に髪の毛が生えていたり、内臓を守る為にあばら骨が形成されているなどです。
この包茎もまた、大切な男性器を守るために包皮が形成されており、特に何もわからない赤ちゃんなどは引っかいて傷をつけるなどしないように包茎になって守られている・・・と考える事ができないでしょうか。
このように、大切に保護されている事が包茎と呼ばれているのであって、決して恥ずかしい事ではないのです。
そして日本人の場合は、その保護を無理に取り払う事をしていないだけの話なのです。