「包茎である」という判断を下す事が適当とされる年齢は、何歳くらいが最も妥当なのでしょうか?
子供のうちは包茎であるのが当たり前ですので、あまりに小さいうちから、包茎かもしれないと大騒ぎするのもお勧めできません。
近年、子供の体の成長は著しくなっており、早い子ならば中学生くらいでもう大人のような体格になっている場合もありますから、中学生から高校生くらいの間で体の成長は完成していると考えられます。
それに伴い、一定の心の成長も完成するであろう18歳前後が判断を下すにはもっとも適した年齢ではないかと言われています。
同時に、包茎を防ぐ手段を講じるのにリミットとされる年齢も、この18歳であると言われています。
これらの事から、このくらいの年齢までに包皮が剥けずにいる場合、包茎であると判断をしても妥当であると言えます。
あまりに早い段階での判断は必要ありませんが、時期を逃した遅い判断も、克服するのに大きな負担となってしまいますので、親の十分な配慮が必要となってきます。
できれば小さなうちから、入浴の際には包皮を剥いて洗う習慣をつけさせるなどしておくと、包茎の予防や早期発見ができると言えます。
子供がある程度大きくなってから教えるより、親の抵抗も少なく済みます。
もちろん子供本人の抵抗が一番大きなものですから、小さなうちから「病気を防ぐ為にこうして清潔にするもの」と、「体を清潔に保つ方法」として教えておくのが最も良いでしょう。