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背面切開法

背面切開法とは、主に真性包茎の場合に用いられる手術法です。

包皮の先端の狭くなっている部分を縦に切開する事で、包皮を剥けやすい状態にします

こうした上で、切開部分を縫合していくという包茎手術です。

仮性包茎などに行われる環状切開術のように、余った包皮を切除するという手術ではない為、包皮の長さは変わりません。

よってこの背面切開法による包茎手術の後は、「包茎ではなくなる」のではなく、それまでの真性包茎から仮性包茎となるだけなのです。

また、この背面切開法による包茎手術は、全身麻酔によって行われますが、手術に要する時間は非常に短く、およそ15分程度で終了する場合がほとんどです。

このように、全身麻酔を用い、手術時間も短く、包皮を切除するなどしない事から、子供の包茎手術として行われる事が多いと言います。

しかし最近では、こうした体に与える悪影響が少なく安全な反面、将来的に見た目が非常に醜くなってしまう事や、手術痕が目だってしまう事、場合によっては修正のための手術を受ける事もあるなど、長い目で見た場合のデメリットが多い為、よほどの緊急手術でない限り、行わないという所が増えています。

人間の体は不思議なもので、横に切開すると傷は目立たないのですが、縦に切開するほうが安全な場合が多く、傷の治りも良いようです。

この背面切開法に関しても同様の事が言え、傷の回復は非常に早いのですが、やはり時代の流れなのか、安全よりも見た目を重視するといった傾向が強くなってきているようです。

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2007年11月01日 21:46に投稿されたエントリーのページです。

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