« 埋没陰茎矯正術 | メイン | 前部環状切開法 »

亀頭直下埋没法

亀頭直下埋没法とは、亀頭のすぐ下で、余った包皮を切除・縫合するという方法の包茎手術です。

この亀頭直下埋没法では、まず陰茎を勃起時と同様の大きさに伸ばし、その状態においてもまだ余っている包皮を切除していきます。

これだけなら環状切開術と何ら変わる所はないように思えるのですが、切除する位置および縫合する位置が、環状切開法とは違うのです。

環状切開術では、切除および縫合の位置にそれほどの配慮がされていませんが、こちらの亀頭直下埋没法では、亀頭のすぐ下にあるくぼみ部分で切除および縫合を行うのです。

そのため手術痕が非常に目立ちにくいというメリットがあり、また、ツートンカラーと呼ばれる、包茎手術独特の「形跡」を残す事もありません

このように、どちらかというと環状切開術に比べ、「美容」意識の強い位置づけになる亀頭直下埋没法ですので、現在では包茎手術の主流となりつつあります。

また、この亀頭直下埋没法では、見た目の美しさを重視しているとは言え、機能の低下にもしっかりとした配慮がなされています。

環状切開術と同様に、陰茎の周囲をぐるっと一周して余分な包皮を切除しますが、やはり性感を司る「包皮小帯」は残し、性感の低下を防いでいます。

ただ、包茎手術自体はそれほど難しいものではないと言われていますが、こうしたメリットばかりではなく、稀に術後の出血がみられる場合がある事や、術後1ヶ月程度は性交渉も行えないなどのデメリットも存在している事を忘れてはいけません。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.lymph-labo.com/mt8/mt-tb.cgi/208

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

About

2007年11月03日 21:48に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「埋没陰茎矯正術」です。

次の投稿は「前部環状切開法」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type 3.35