包茎手術を受ける際に、健康保険は使えるのでしょうか?
これは、包茎の種類と、包茎手術を受ける場所によって異なり、次のようになります。
①健康保険が使える包茎手術・・・外科や泌尿器科など「病院」で行われる真性包茎の手術。
②健康保険が使えない包茎手術・・・外科や泌尿器科など「病院」で行われる仮性包茎の手術および美容外科で行われる全ての包茎手術。
③健康保険が使える場合と使えない場合がある包茎手術・・・外科や泌尿器科など「病院」で行われるカントン包茎の手術。
このように、外科や泌尿器科などの「病院」で行われる真性包茎手術に限って、健康保険が使えるようです。
これは、真性包茎が「治療を必要とする包茎」である事を示しているとも言え、病気であるという扱いだと言えます。
一方、カントン包茎については、その症状や程度によって健康保険が使える場合と使えない場合とがあります。
また、例外としてごく稀に、仮性包茎でも健康保険が使える場合もあると言われています。
ただしこれは、よほど治療を必要とするような状態に陥っている場合であると言います。
これに対し美容外科で行われる包茎手術は、その種類や程度・状態に関わらず全てが健康保険を使えないものとなっています。
もちろん「治療を必要とする真性包茎」であっても、です。これは、美容外科自体が「病院」ではない為なのです。
病院以外の場所では健康保険を使った治療を受ける事ができないのです。よって、料金も病院と比べると高めになります。